増田常徳展ー70年の旋律ー
沖縄平和美術展のブログへのご訪問感謝申し上げます。
宜野湾市にある佐喜眞美術館で現在「増田常徳展 -70年の旋律ー」が開催中です。
7月20日(月)までの開催です。
本日「黒い絵について」というテーマで徐京植氏(東京経済大学教授)と作者の増田常徳氏の対談が行われ、参加してきました。
冒頭の佐喜眞館長によるごあいさつで、「目に見えないものを見せるのが絵だ」という言葉が印象的でした。
作品は有刺鉄線などを使い、今の沖縄の状況を見事に表現されていました。
社会で起こっていることを自分の作品でいかに取り入れて表現するか?
難しいですが、たいへん勉強になりました。
佐喜眞美術館には沖縄平和美術展のポスターや作品公募要項などを誰も持って行っていないかもしれないと思い、持参して行きました。
申込締切日を延長しているので、その旨書き加え、置いていただけるようお願いすると、預かってもらえました。
しかしながら、帰りにもまだポスターは貼ってもらっていず、作品公募要項も置いてもらえていませんでした。
置かせていただけるよう祈るのみです。
沖縄平和美術展 実行委員の小出が担当いたしました。
ご訪問感謝申し上げます。
宜野湾市にある佐喜眞美術館で現在「増田常徳展 -70年の旋律ー」が開催中です。
7月20日(月)までの開催です。
本日「黒い絵について」というテーマで徐京植氏(東京経済大学教授)と作者の増田常徳氏の対談が行われ、参加してきました。
冒頭の佐喜眞館長によるごあいさつで、「目に見えないものを見せるのが絵だ」という言葉が印象的でした。
作品は有刺鉄線などを使い、今の沖縄の状況を見事に表現されていました。
社会で起こっていることを自分の作品でいかに取り入れて表現するか?
難しいですが、たいへん勉強になりました。
佐喜眞美術館には沖縄平和美術展のポスターや作品公募要項などを誰も持って行っていないかもしれないと思い、持参して行きました。
申込締切日を延長しているので、その旨書き加え、置いていただけるようお願いすると、預かってもらえました。
しかしながら、帰りにもまだポスターは貼ってもらっていず、作品公募要項も置いてもらえていませんでした。
置かせていただけるよう祈るのみです。
沖縄平和美術展 実行委員の小出が担当いたしました。
ご訪問感謝申し上げます。
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