沖縄平和美術展

  

沖縄平和美術展のブログへのご訪問、ありがとうございます。

沖縄平和美術展の作品募集、その他の情報につきましては、今後は沖縄平和美術展作品応援隊のサイトでお知らせしてまいります。

アドレスは、

http://okinawahb.web.fc2.com/

です。

今後とも沖縄平和美術展をどうかよろしくお願いいたします。


  

沖縄平和美術展のブログへのご訪問ありがとうございます。

第３３回沖縄平和美術展が無事終了いたしました。

ご来場いただいたみなさま、ご出品いただいたみなさま、いかがでしたでしょうか？

作品の飾りつけや会期中の受付当番の人手が足りず困っておりましたが、出品者の方がご協力くださり、この美術展を成功させることができました。

また、沖縄県内のマスコミ各社のみなさまが報道してくださったおかげで、たくさんの方に私どもの美術展を知っていただくことができました。

会期前では琉球新報社さんと沖縄タイムス社さんとほ～むぷらざさんとＲＢＣｉRadioさんが。

会期中には沖縄タイムス社さんと沖縄ケーブルテレビネットワークOCNさんが取材してくださいました。

また、協賛広告にご協力くださった各社や個人の方もいらっしゃいます。

会員として年会費２千円を振り込んでくださった方。

カンパをお寄せいただいた方。

那覇市民ギャラリーの事務所のスタッフのみなさま。

私どものチラシやハガキを置かせてくださったり、ポスターを貼らせてくださった公共施設やお店のみなさま。

お暑いなか、お忙しいところ、那覇市民ギャラリーへ足を運んでくださったご来場のみなさま。

６日間で１，０１２名のご来場がありました。

そして大切な作品をご出品くださいましたみなさま。

今年は２７歳から９４歳までの１７５点（絵画・立体など１３１点、写真４４点）の作品を展示させていただきました。

今年は会期の半ばに大型で非常に強い台風９号が襲来。

開閉館時間の短縮を余儀なくされました。

悪天候にもかかわらず、責任をもって受付当番を担ってくださった方々。

その他たくさんの関係者の皆さまのおかげで第３３回沖縄平和美術展を成功させることができました。

沖縄平和美術展　実行委員会一同心よりお礼申し上げます。

どうもありがとうございました。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。


  

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２０１５年７月７日（火）から那覇市民ギャラリーで開催いたしました第３３回沖縄平和美術展が、７月１２日（日）午後５時をもちまして、盛会のうちに終了いたしました。

ご来場人数は各日以下の通りでした。　６日間の合計は１，０１２名でした。

７月７日（火）　２２３名
　　８日（水）　１９５名
　　９日（木）　７３名　　　台風９号で閉館時間を１時間繰り上げ、午後６時に閉館
　１０日（金）　２０名　　　台風９号で開館時間を４時間遅らせ、午後２時に開館
　１１日（土）　２４０人
　１２日（日）　２６１人


閉幕にあたり、出品者のみなさまお集まりいただき、報告と挨拶をおこないました。

かつてのような戦火に見舞われることが二度とないように、私たちは今できることを精いっぱいやっていこうと確認しました。







その後、出品作品一覧や協賛広告を掲載した目録と作品をお持ち帰りいただき、会場を撤収いたしました。

お疲れさまでした。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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２０１５年７月１２日（日）、いよいよ第３３回沖縄平和美術展の最終日を迎えました。

たくさんの方にご来場いただきました。



また、午後２時から那覇市民ギャラリーにて作品合評会を開催いたしました。

多くの出品者の方々が、作品への思いや制作した状況を熱く語りました。

それに対して意見や質問などを交換し、有意義な合評会でした。

絵画作品の合評の様子









写真作品の合評の様子











「きちんと描くのが絵ではない」

「そこにあるものをすべて描く必要はない」

「自分の気持ちを思いっきりぶつけていこう」

「自分のものが出せているのが一番スゴイこと」

「絵にはバランスがある。調和が必要」

「撮るだけではなく、どう見せるのかが大事」

などの言葉が印象に残っています。

作品合評会に参加されたみなさまが、今後の作品づくりに何かヒントを得られたら幸いです。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。

  

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　沖縄平和美術展は、核も基地もないみどりの沖縄とすべての命が大切にされる世界を求め、プロ、アマの隔たりなく誰でも自由に出品できる、層の熱い無審査の展覧会です。
　しかし、財政面と組織力がまだ十分ではありません。
　現在の会員は、年代・職業もさまざまです。皆さんそれぞれ仕事や家事、子育てや介護に追われながらも協力しあいながら携わっています。
　出品者の方からは出品料を頂戴しておりますが、これだけでは那覇市民ギャラリーを全室お借りし、ポスターや作品公募要項などの広報活動も行い、展覧会を運営していくには経済的にやっていけません。
　沖縄平和美術展の活動が継続して行えるように、一人でも多くの皆さまのご支援をお願いしたいのです。
　展覧会開催に向けての会議への出席や、運営の仕事は行わなくてもかまいません。
　毎年沖縄平和美術展を開催できるよう、経済的に支えていただけないでしょうか？
沖縄平和美術展の会費は、年間２千円です。
　会員が増え、財政的に安定すると、沖縄の独自性を活かした多彩な美術展の開催が可能となります。
　是非、沖縄平和美術展の会員になっていただき、共に沖縄平和美術を育てていきましょう。
　年会費２千円は、会場の那覇市民ギャラリーに実行委員がおりますので、お支払いただければ有難いです。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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第３３回沖縄平和美術展は、本日１２日（日）が最終日です。

パレットくもじ６階にある那覇市民ギャラリーにて、午前１０時から午後５時までです。

おもろまちの沖縄県立博物館・美術館ではありませんので、お間違えなきようよろしくお願いいたします。

入場無料。

午後２時からは同会場にて作品合評会を開催いたします。

出品者の方は積極的に参加しましょう。

現在の沖縄県民が抱いている危機感を表現した作品が目を引きます。

どんなふうに表現しているのか、実際に目で見て、感じてください。

１２日（日）は午後５時から作品搬出を行いますので、出品者の皆さまはお忘れなきようよろしくお願いいたします。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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沖縄平和美術展実行委員会は、参加者を募り、５月１０日（日）に辺野古・高江バスツアーを開催いたしました。

２４名乗りの中型バスを満席で那覇を出発。

最初に高江に行きました。

住民の会の伊佐真次さんから現状について説明を受けました。

次に辺野古へ訪問。

キャンプ・シュワブのゲート前とテント村を訪ねました。

参加者にカンパをお願いしたところ、合計で３万円集まりました。

高江の住民の会、辺野古のキャンプ・シュワブのゲートとテント村の３か所に１万円づつカンパを届け、参加者の熱い思いを伝えました。

沖縄平和美術展の会では、毎年１回那覇市民ギャラリーで開催する美術展に加えて、このようなバスツアーの活動も行っております。









沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。


  

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第３３回沖縄平和美術展は７月１２日（日）が最終日です。

出品者のみなさまは、１２日(日）にご自分の作品を取りに那覇市民ギャラリーにいらっしゃるようよろしくお願いいたします。

作品の搬出時間は午後５時から午後５時３０分です。

時間厳守でお願いします。

翌１３日には次に展示なさる方の作品搬入がありますので、那覇市民ギャラリーに作品をいつまでも置いておくことはできません。

このような事情がございますので、時間厳守にどうかご協力ください。

取りに行けない場合は、どなたかにお願いしてお持ち帰りください。

宅配業者さんにお願いなさっている場合は、作品の裏に業者名を書いていただくように作品公募要項でお知らせしております。

それでもどうしても取りに行けない、または時間が遅れる場合は実行委員会までご連絡ください。

展覧会開催中の時間でしたら、那覇市民ギャラリーまでお電話ください。

電話　０９８－８６７－７６６３

どうかよろしくお願いいたします。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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第３３回沖縄平和美術展の最終日である７月１２日（日）に、作品合評会を那覇市民ギャラリーでおこないます。

時間は午後２時から４時の予定です。

作品１つずつについて合評していきます。

出品者のみなさまは積極的にご参加ください。

自分の作品について自分が語り、またご覧になっている方から意見を聞ける滅多とないチャンスです。

作品合評会では他の人の作品が評されているのも聞けますので、いろいろなことが学べます。

作品合評会は出品者の方はもちろん、どなたでも参加できます。

ご来場・ご参加を心よりお待ちしております。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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７月１１日（土）の第３３回沖縄平和美術展の会場（那覇市民ギャラリー）の様子を写真でご紹介します。

本日もまだ風が強く、時折雨も降りましたが、２００人以上の方のご来場があり、にぎやかでした。

出品者ではない方で会場をご覧になり、沖縄平和美術展の趣旨にご賛同くださり、２千円の年会費を払って会員になってくださった方もいらっしゃり、うれしい１日でした。

お客様が熱心にご覧になっている様子が伝わるでしょうか？
























  

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現在開催中の沖縄平和美術展は、絵画やイラスト、デザイン、陶芸、写真など、多彩なジャンルの作品を１７５点出品しております。

最年少は２７歳、最高齢は９４歳の方が出品されています。

これほど年齢層の広い美術展はあまりないのではないでしょうか？

また今年は神奈川県から３名の方が出品なさっています。

さらに、イタリアからも１名出品されています。

台風９号を報道するためにメディアの方は奔走なさっていたのでしょうか、今年の沖縄平和美術展への取材は例年より少なく、残念です。

来場者の人数を記録しておりますので、ここに紹介いたします。

７月７日（火）　２２３名
　　８日（水）　１９５名
　　９日（木）　７３名
　１０日（金）　２０名

９日は台風９号が接近中で閉館時間を切り上げたにもかかわらず７３名もの方が、１０日は台風９号が去ったにもかかわらず風雨が吹き荒れていましたが２０名もの方が足を運んでくださり、感激しております。

あと２日間で第３３回沖縄平和美術展は閉幕いたします。

ご家族やお友達をお誘いの上、ご高覧いただきますようよろしくお願いいたします。

入場無料。

午前１０時から午後７時まで。

ただし最終日の１２日（日）は午後５時までです。

会場は、パレットくもじ６階にある那覇市民ギャラリーです。

おもろまちの沖縄県立博物館・美術館ではございませんので、お間違えなきようにお願いします。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。




  

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７月１０日（金）は台風９号による開館時間の遅れもあり、開館後も激しい風雨で、見に来てくださるお客様はいらっしゃるのだろうかと心配しておりました。

そしたら本日は２０名もの方が足を運んでくださいました。


会場入り口でお客様を華やかにお迎えしているのは、作品「平和の島に満開のさくら」
本物そっくりですが、クレイアート（パンフラワー）です。
どのぐらいリアルか、実際にお越しになってご自分の目で確かめてください。







沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。

  

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台風９号が沖縄から次第に遠ざかりつつありますが、まだまだ風雨が強く、注意が必要です。

皆さま、お怪我や停電など、大丈夫でいらっしゃいますでしょうか？

７月９日（木）台風接近で路線バスが午後７時過ぎから運休するに当たり、那覇市民ギャラリーは午後６時に閉館しました。

そして１０日（金）は路線バスが午後１時に運行を再開し、その１時間後の午後２時に那覇市民ギャラリーは開館、平常通り７時に閉館しました。

両日とも台風接近前後の悪天候にもかかわらず、出品者の方が受付当番に駆け付けてくださいました。

遠くは今帰仁村から当番に来てくださった方もいらっしゃいました。

また、風雨が激しかったので、タクシーで駆け付けてくださった方もいらっしゃいました。

実行委員会では予算がなくて、受付当番の方に交通費をお出しできず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

台風にもかかわらず沖縄平和美術展がこのように無事に運営できるのも、責任をもって誠実に美術展の運営を担ってくださる方々のお蔭です。

心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました。

縁の下の力持ちとなってくださった方があってこそ沖縄平和美術展は成り立っていることを、他の出品者の方々にも知っていていただきたく、ブログに書きました。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。

  

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大型で非常に強い台風９号が離れつつあり、午後１時より沖縄本島の路線バスが運行を再開。

那覇市民ギャラリーも午後２時に開館し、第３３回沖縄平和美術展を開催中です。

沖縄平和美術展は１２日（日）が最終日。

午前１０時から午後７時まで開催します。

入場無料。

最終日の１２日のみ午後５時までです。

まだ雨も風も強く、本日のご来場は無理をなさらないでください。

まだご覧になっていらっしゃらない方は、週末の１１日（土）・１２日（日）に是非お越しください。

今年の出品作品は、例年よりレベルが高く、沖展で入賞できそうなほどの力作も展示しております。

どうかお見逃しなく！


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。

  

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第３３回沖縄平和美術展は７月１２日（日）が最終日です。

出品者のみなさまは、１２日(日）にご自分の作品を取りに那覇市民ギャラリーにいらっしゃるようよろしくお願いいたします。

作品の搬出時間は午後５時から午後５時３０分です。

時間厳守でお願いします。

翌１３日には次に展示なさる方の作品搬入がありますので、那覇市民ギャラリーに作品をいつまでも置いておくことはできません。

このような事情がございますので、時間厳守にどうかご協力ください。

取りに行けない場合は、どなたかにお願いして取りにいらっしゃってください。

宅配業者さんにお願いなさっている場合は、作品の裏に業者名を書いていただくように作品公募要項でお知らせしております。

それでもどうしても取りに行けない、または時間が遅れる場合は実行委員会までご連絡ください。

展覧会開催中の時間でしたら、那覇市民ギャラリーまでお電話ください。

電話　０９８－８６７－７６６３

どうかよろしくお願いいたします。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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現在沖縄本島は、大型で非常に強い台風９号により暴風域に入っております。
皆さまご無事でいらっしゃいますでしょうか？
第３３回沖縄平和美術展を開催中の那覇市民ギャラリーは、沖縄本島の路線バスが運休すると休館になるということです。
１０日（金）は、朝になってもバスがまだ運休していたら休館。
昼の１２時までに運行を再開すれば、その１時間後に開館だそうです。
１０日（金）は朝１０時から沖縄平和美術展を開催できるかにつきましては、１０日の路線バスの運行状況をチェックしてください。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝もうしあげます。
  

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７月８日（水）、沖縄ケーブルネットワークさんが取材に来てくださいました。

７月８日（水）午後５時より１週間、番組で放送してくださるそうです。

沖縄ケーブルネットワークの皆さま、どうもありがとうございます。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。

  

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第３３回沖縄平和美術展の７月８日（水）の会場（那覇市民ギャラリー）の様子をご紹介いたします。






















沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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ブログにアップするのが遅くなりましたが、６月４日（木）の琉球新報さんが、第３３回沖縄平和美術展の作品募集の告知を掲載してくださいました。

琉球新報の皆さま、私どもの訪問を受け入れ、記事に掲載してくださいまして、どうもありがとうございました。


  

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　沖縄平和美術展は、核も基地もないみどりの沖縄とすべての命が大切にされる世界を求め、プロ、アマの隔たりなく誰でも自由に出品できる、層の熱い無審査の展覧会です。
　しかし、財政面と組織力がまだ十分ではありません。
　現在の会員は、年代・職業もさまざまです。皆さんそれぞれ仕事や家事、子育てや介護に追われながらも協力しあいながら携わっています。
　出品者の方からは出品料を頂戴しておりますが、これだけでは那覇市民ギャラリーを全室お借りし、広報活動も行い、展覧会を運営していくには経済的にやっていけません。
　沖縄平和美術展の活動が継続して行えるように、一人でも多くの皆さまのご支援をお願いしたいのです。
　展覧会開催に向けての会議への出席や、運営の仕事は行わなくてもかまいません。
　毎年沖縄平和美術展を開催できるよう、経済的に支えていただけないでしょうか？
沖縄平和美術展の会費は、年間２千円です。
　会員が増え、財政的に安定すると、沖縄の独自性を活かした多彩な美術展の開催が可能となります。
　是非、沖縄平和美術展の会員になっていただき、共に沖縄平和美術を育てていきましょう。
　年会費２千円は、会場の那覇市民ギャラリーに実行委員がおりますので、お支払いただければ有難いです。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。