沖縄平和美術展

  

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現在開催中の第３３回沖縄平和美術展。

多彩なジャンルの作品の出品お申し込みがあり、現在展示しております。

平面では油彩画、アクリル画、水彩画、水墨画、日本画、イラスト、ちぎり絵、グラフィックデザイン、リトグラフ、ポスター、キルトアート、布絵、
銅板レリーフ、ミクストメディアなど。

立体では陶芸、木工芸、クレイアート、デザイン人形、陶器、彫刻など。

そして写真。

作品解説文や、作品への思いなどをワープロ打ちしたものも一緒に展示している出品者もいらっしゃいます。

言いたいことの思いがあふれているのを感じます。

開幕後も出品お申込みがあり、総出品数は１７５点です。

内訳は絵画や立体などが１３１点、写真が４４点です。

出品者の年齢層は、最年少が２７歳、最高齢が９４歳と、老若男女です。

第３３回沖縄平和美術展は２０１５年７月１２日（日）まで。
時間は午前１０時から午後７時まで。
ただし最終日の１２日（日）は午後５時までですのでご注意ください。
会場は那覇市民ギャラリー（パレットくもじ　６階）です。
入場無料
台風が接近中なので、心配しております。
なるべくお早目に、ご家族、お友達をお誘いあわせの上、ご来場をよろしくお願いいたします。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。


  

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ＲＢＣ　ｉＲａｄｉｏ　シャキッとiいうラジオ番組の大城泉さんによる「今日のラジオカーリポート」に沖縄平和美術展の事務局長の伊波徹が出演し、２０１５年７月７日（火）の朝に放送されました。

沖縄平和美術展へのご来場を呼びかける機会をくださり、ＲＢＣの皆さまには心より感謝申し上げます。

番組はこちらをクリックしてください。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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初日の７月７日（火）に沖縄タイムスさんが取材にいらっしゃいましたが、早速翌日の７月８日（水）に記事を掲載してくださいました。

沖縄タイムスの皆さま、どうもありがとうございました。






沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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２０１５年７月７日（火）に第３３回沖縄平和美術展が那覇市民ギャラリー（パレットくもじ６階）にて、開幕いたしました。

本日は２２３名のご来場がありました。

会期は７月１２日（日）までです。

午前１０時から午後７時まで。

最終日は午後５時まで。

入場無料。

台風が近づいておりますので、お早目のご来場をお勧めいたします。

パレットくもじの入口には、以下のような看板を出してご案内しております。



７日（火）の会場の様子をご紹介いたします。























沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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第３３回沖縄平和美術展の最終日である７月１２日（日）に、作品合評会を那覇市民ギャラリーでおこないます。

時間は午後２時から４時の予定です。

作品１つずつについて合評していきます。

出品者のみなさまは積極的にご参加ください。

自分の作品について自分が語り、またご覧になっている方から意見を聞ける滅多とないチャンスです。

作品合評会では他の人の作品が評されているのも聞けますので、いろいろなことが学べます。

作品合評会は出品者の方はもちろん、どなたでも参加できます。

ご来場・ご参加を心よりお待ちしております。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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沖縄平和美術展では、開幕日の夜に毎年懇親会をおこない、出品者同志の交流を行っておりました。

しかしながら、今年は諸般の事情で懇親会を開催しないことに決まりました。

懇親会に参加することを楽しみにしてくださっていた方もいらっしゃると思います。

申し訳ございません。

展示会場の那覇市民ギャラリーで、作品合評会などの機会を利用して、出品者同志知り合えるよう心掛けてまいります。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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さて、第３３回沖縄平和美術展がいよいよ明日より開幕いたします。

平面・立体・写真という多彩なジャンルを展示している沖縄平和美術展。

出品申込のあったすべての作品を展示します。

プロもアマチュアも同じ壁面に、展示しております。

テーマは自由で、審査は行いません。

特に今年は、辺野古や高江、そして集団的自衛権や安保法制など緊迫した社会状況にあるせいか、例年より危機感迫る作品が多いように感じます。

公募展の審査に通るようなフォーマット的な作品や、団体のカラーから逸脱することが許されないグループ展などとは異なった、大胆な作品が見られることが、沖縄平和美術展の面白さです。

沖縄平和美術展に是非足をお運びください。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


会期　：　７月７日（火）～１２日（日）午前１０時～午後７時
　　　　　　最終日は午後５時まで
会場　：　那覇市民ギャラリー（パレットくもじ６階）
※入場無料
※お詫びと訂正：作品公募要項と本ブログにて初日は午前１１時より開催とご案内しておりましたが、間違っておりました。
申し訳ございませんでした。
初日も午前１０時から開催いたしますので、よろしくお願いいたします。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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沖縄平和美術展の実施運営は、実行委員が中心となって行っておりますが、実行委員だけでは人手が足りません。

出品者の皆さまのご協力が必要です。

出品者の皆さま、沖縄平和美術展の開催に、どうかお力をお貸しください。

会期中の受付当番にご協力ください。
７月７日（火）～１２日（日）の会期中の受付当番の人手が足りません。
実は、１人の当番も入っていない時間帯がまだあり、困っております。
受付当番の仕事は、来場者人数をカウントしたり、来場者の方に芳名録へお名前の記入をお願いしたり、差入れがあったときにノートへの記録などです。
来場者からの問合せや、マスコミの方への対応などは実行委員が行いますのでご安心ください。
受付当番は、
午前１０時～午後１時
午後１時～午後４時
午後４時～午後７時
の３時間ごとで当番を割り当てますが、必ずしもこの時間帯でなくともかまいません。
できる範囲の時間で、ご協力願えないでしょうか？

ご協力いただける方は、小出　☎０９８－９１７－６１４４　か、Ｅメール　koideyumi@hotmail.co.jp　まで、ご連絡をお願いします。

どうかよろしくお願いいたします。
  

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７月６日（月）出品作品の搬入を終え、作品の飾りつけを無事完了することができました。

作品受付、会場設営や作品飾りつけなど、皆さまのご協力のおかげで、無事に展示作業が終わりました。

那覇市民ギャラリー閉館時間の午後６時には作業を完了することができましたのも、多くの出品者の皆さまがお力を貸してくださったお蔭です。

心より感謝申し上げます。

出品作品は全部で１７１点。

このうち絵画や立体などが１２７点。

写真が４４点です。

出品数は昨年の１８１点よりは少ないですが、一昨年の１４９点よりは多いです。

また、今年は１作品で１０作品分ぐらいの迫力がある重厚な絵画作品の出品もあり、実行委員一同喜んでおります。

こんなふうに展示作業を行いました。

















沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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いよいよ明日７月６日（月）は、作品搬入日です。

午後１時～午後２時（時間厳守）に、那覇市民ギャラリーへ作品をお持ちください。

出品料を郵便振込などでまだ送っていない方は、現金で持ってきてください。

なお、まだお申し込みをされていなくても、明日６日（月）のこの時間に作品と出品料をお持ちいただければ、受付いたします。

また搬入日は、実行委員は会場の那覇市民ギャラリーにおります。

那覇市民ギャラリーの場所がわからない、搬入時間が遅れる、申込したが出品できなくなった、など問合せがございましたら、那覇市民ギャラリー（☎０９８－８６７－７６６３）へお電話架けていただき、沖縄平和美術展の実行委員をお呼びください。

それでは出品者の皆さま、明日お目にかかれるのを楽しみにしております。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。
  

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２０１５年７月７日（火）から那覇市民ギャラリーで開催する第３３回沖縄平和美術展の搬入日が近づいてまいりました。

出品申込を済まされた皆さまは、作品のご準備はいかがでしょうか？

作品搬入まで１週間を切りましたので、出品者の皆さまへお知らせいたします。

作品は、７月６日（月）午後１時～午後２時（時間厳守）に那覇市民ギャラリー（パレットくもじ６階）へお持ちください。

午後２時までに受付けた作品でもって陳列する位置を決めます。

遅れて作品を持っていらっしゃると、スペースを確保するために陳列し終えた作品を移動させねばなりません。

それで、午後６時までに陳列を終えることができなくなるかもしれせん。

そうならないように、どうか午後２時までに搬入をお済ませになるよう、ご協力をお願いいたします。



それから、出品料の２，５００円も作品と一緒にお持ちください。

大きな作品、絵画なら５０号～１００号の作品、写真ならパネルのヨコ幅が９０㎝～１３０㎝の作品の出品料は３，５００円ですので、よろしくお願いいたします。

郵便局からすでにお振込済みの方は、振り込んだときの領収書をご提示くださると確認が取れて助かります。

特に搬入日近くに振り込まれますと、当実行委員会に郵便局から通知がまだ届いていない場合もあるものですから。



また、作品の裏には作品公募要項に付いている③の名札を作品の裏右下に貼付しておいてください。

作品公募要項がない場合は、適当な用紙でかまいませんので、
作品名、お名前、ご住所、お電話番号の４つを記載して、
作品の裏右下に貼付してください。



なお、当日どうしても持って行けないという場合は、
宅配業者さんやお知り合いの方などに作品搬入をお願いなさってください。
宅配業者さんやお知り合いの方にも時間厳守で届けていただけるようお願いなさってください。

作品や出品料を那覇市民ギャラリーの職員の方に事前に預けることは、御遠慮ください。



以上、どうかご協力をよろしくお願いいたします。

会場いっぱいの出品者の方の作品で、今年の沖縄平和美術展も成功させましょう。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。
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沖縄平和美術展の出品に当たっては、テーマは自由です。

どんなテーマであっても、ご自分の出したい作品を出すことができます。

審査は行いません。

申込のあったすべての作品を展示いたします。

さて、団体やグループ、またはカルチャーセンターなどで制作なさっていれば、各団体のグループ展で作品発表の機会があります。

また、ある程度まとまった作品があり、経済的にも恵まれていれば、個展を開催することもできます。

しかし、グループ展も個展も機会がないような、特におひとりで作品制作をなさっている方には沖縄平和美術展を是非ともお勧めいたします。

おひとりで制作なさっていると、作品を発表する機会がなかなかないのではないかと思います。

ですから、沖縄平和美術展を絶好の機会だと利用なさってみてはいかがでしょうか？

プロの画家や写真家の方にご自分の作品を講評してもらうこともできます。

他の方の作品から学ぶこともできます。

沖縄平和美術展への出品を足がかりに、次は審査のある公募展に応募して入選されている方もいらっしゃいます。

パレットくもじという沖縄県の中心地にあるギャラリーでご自分の作品を展示してもらえる絶好の機会です。

申込締切日を延長し、まだ申込を受付しております。

この機会を是非お見逃しなく！！


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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さて、第３３回沖縄平和美術展がまもなく開幕いたします。

平面・立体・写真という多彩なジャンルを展示している沖縄平和美術展。

公募して申込のあったすべての作品を展示します。

プロもアマチュアも同じ壁面に、展示します。

テーマは自由で、審査は行いません。

他の展覧会では見られないような大胆な表現。

今の社会をすくい取ったような表現の作品も、毎年出品されます。

「他の公募展やグループ展はマンネリ化していてつまらない」と思っていらっしゃる方、

沖縄平和美術展に是非足をお運びください。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


会期　：　７月７日（火）～１２日（日）午前１０時～午後７時
　　　　　　ただし、初日は午前１１時からスタート、
　　　　　　最終日は午後５時まで
会場　：　那覇市民ギャラリー（パレットくもじ６階）



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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さて７月７日（火）より開催する第３３回沖縄平和美術展の出品申込締切は
６月２６日（金）としておりました。

しかし会場にまだ若干余裕がございますので、出品申込受付を延長いたします。

出品申込を希望される方はお早めに、郵送、ＦＡＸ、またはＥメールにてお申込ください。

詳しい申込方法は、左のカテゴリーの作品公募要項をクリックしてください。

お申込を心よりお待ちしております。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。
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宜野湾市にある佐喜眞美術館で現在「増田常徳展　－７０年の旋律ー」が開催中です。

７月２０日（月）までの開催です。




本日「黒い絵について」というテーマで徐京植氏（東京経済大学教授）と作者の増田常徳氏の対談が行われ、参加してきました。

冒頭の佐喜眞館長によるごあいさつで、「目に見えないものを見せるのが絵だ」という言葉が印象的でした。

作品は有刺鉄線などを使い、今の沖縄の状況を見事に表現されていました。

社会で起こっていることを自分の作品でいかに取り入れて表現するか？

難しいですが、たいへん勉強になりました。


佐喜眞美術館には沖縄平和美術展のポスターや作品公募要項などを誰も持って行っていないかもしれないと思い、持参して行きました。

申込締切日を延長しているので、その旨書き加え、置いていただけるようお願いすると、預かってもらえました。

しかしながら、帰りにもまだポスターは貼ってもらっていず、作品公募要項も置いてもらえていませんでした。

置かせていただけるよう祈るのみです。



沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。



  

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沖縄平和美術展の作品募集について、沖縄県内のマスコミに情報提供しました。

そのうちいくつかで作品募集のお知らせを掲載してもらえ、感謝いたしております。


５月１０日（日）の沖縄タイムスの発信・着信に載せてもらえました。
６日（水）にポスト投函したところ、すぐに掲載してもらえてうれしかったです。
出品申込するには出品の目途がつかないと申込できないものですから、１日でも早く載せてもらいたかったからです。、





５月１４日（木）のほ～むぷらざにも掲載してもらえました。




５月２８日（木）の沖縄タイムスのインフォにも掲載してもらえました。
「無審査・無賞の作品に限る」は間違っております。
正しくは「無審査・無賞」です。



６月８日（月）の沖縄タイムスの情報面の話題にも掲載してもらえました。


以上沖縄タイムスとほ～むぷらざに掲載をお願いした４回すべてを掲載してもらえ、とてもうれしいです。


私ども沖縄平和美術展の美術活動をご支援していただき、心よりお礼申し上げます。

どうもありがとうございました。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。



  

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沖縄平和美術展実行委員会は、参加者を募り、５月１０日（日）に辺野古・高江バスツアーを開催いたしました。

２４名乗りの中型バスを満席で那覇を出発。

最初に高江に行きました。

住民の会の伊佐真次さんから現状について説明を受けました。

次に辺野古へ訪問。

キャンプ・シュワブのゲート前とテント村を訪ねました。

参加者にカンパをお願いしたところ、合計で３万円集まりました。

高江の住民の会、辺野古のキャンプ・シュワブのゲートとテント村の３か所に１万円づつカンパを届け、参加者の熱い思いを伝えました。

参加された皆さま、お疲れ様でした。






沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

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７月６日（月）午後１時～午後２時（時間厳守）の作品搬入ができない方へお願い

毎年沖縄平和美術展は、搬入時間を午前１１時～午後２時の３時間を設定しておりましたが、会場をお借りしている那覇市民ギャラリーのルールにより、今年から搬入は午後１時から行うようになりました。
出品者の方でこの日のこの時間に作品を搬入できない場合、どなたかにお願いして搬入してもらうか、宅配業者にお願いするか、いずれかの方法で搬入していただきますよう、ご協力お願いいたします。

那覇市民ギャラリーさんに事前に作品と出品料を預けるつもりの方がいらっしゃるかもしれませんが、御遠慮いただきますようご協力の程お願いいたします。

また、午後１時より前の搬入は認められず、その間ギャラリーの前や６階の通路に作品を置かないようお願いします。

那覇市民ギャラリーさんにご迷惑をおかけしないよう、ご協力をお願い申し上げます。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。
ご訪問感謝いたします。


  

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那覇市民ギャラリーでは、作品展示はワイヤーで吊るすか、ピンで留めることとなっております。
釘や両面テープなど、壁面に損傷を与える物の使用は禁止となっております。
施設や備品などに損傷を与えた場合は、実費負担の対象となるとのことです。

ギャラリーや美術館によっては、壁に釘などを打ち込んで
作品を展示できるところもあります。

しかしながら、第３３回沖縄平和美術展で会場としてお借りする
那覇市民ギャラリーでは上記のような決まりになっておりますので、
ご理解とご協力をどうかよろしくお願いいたします。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。
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沖縄平和美術展の実施運営は、実行委員が中心となって行っておりますが、実行委員だけでは人手が足りません。

出品者の皆さまのご協力が必要です。

出品者の皆さま、沖縄平和美術展の開催に、どうかお力をお貸しください。

①那覇市民ギャラリー利用のルールにより、中央エレベーター（リウボウ側）からの搬入・搬出は禁止となっております。
そこで、パレットくもじの入口２か所に立ち、エレベーターの場所を案内してくださる人がいなくて困っています。
モスバーガーやシースルーエレベーターがある入口と、メガネストアやアントステラがある回転ドアのある入口それぞれに立ち、出品者の方を誘導・案内していただきたいのです。
搬入日７月６日（月）の正午～午後３時ぐらいまでの時間です。
当日の昼食のお弁当をお出しします。

②搬入された作品を壁に展示するのに、ご協力ください。
作品展示作業は、７月６日（月）の午後２時から６時ぐらいまでの予定です。
那覇市民ギャラリー利用のルールにより、午後６時までに展示作業を終えねばなりません。
ですから午後６時までに、搬入されたすべての作品を壁に掛け終え、タイトルカードを押しピンで壁に止め、照明の位置を調整しなければなりません。
那覇市民ギャラリーは３部屋ありますが、全室使って開催する規模の展覧会です。
出品者の皆さま、作品を搬入したあとで、お時間許す方は、作品展示にどうかご協力ください。

③会期中の受付当番にご協力ください。
７月７日（火）～１２日（日）の会期中の受付当番の人手が足りません。
那覇市民ギャラリー全室使っての大きな開催なので、受付当番は１人体制ぐらいでは来場者に対応できません。
協力できなくなる人が急にいても大丈夫なように、できたら４人体制ぐらいで受付当番を割り振りしたいと考えております。
午前１０時～午後１時
午後１時～午後４時
午後４時～午後７時
の３時間ごとで当番を割り当てますが、必ずしもこの時間帯でなくともかまいません。
できる範囲の時間で、ご協力願えないでしょうか？

どうかよろしくお願いいたします。


沖縄平和美術展　実行委員の小出が担当いたしました。

ご訪問感謝申し上げます。